腰痛治療大辞典【病院で教えない腰の痛みの原因】

腰痛治療大辞典【病院で教えない腰の痛みの原因】

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腰痛治療大辞典のご紹介

腰痛治療大辞典【病院で教えない腰の痛みの原因】(当サイト)の管理人である寺田は、1998年から整体師とし肩こりや腰が痛い症状と向き合い、整体学校の講師を経て、2005年に千葉県柏市で『柏整体院 ばらんすカイロプラクティック』を開院して現在に至ります。

患部に手を触れ、腰の痛みの変化や改善を確かめる治療法

私の整体法は、腰痛の症状や痛みの出方を(自分なりにしっかり)聞いた上で、腰に痛みの出る動きなどを探して腰が痛い原因を考え、道具を使わずに手だけで60分間の治療を行う方法になります。

病院や整形外科などでは3分診療が主流ですが、私の場合は腰に直接触れて痛みを確認する60分間の整体施術を、今まで41,000人くらいの方に行って来ました。

腰痛に悩む方へこのサイトが最もお役に立てる部分

多くの方に『60分間の整体治療』をして来たからこそ、当サイトの内容は、『整形外科や病院の先生が作った教科書(模範)的なサイト』や、『一般の方が腰痛の知識を集めて作ったサイト』には書かれていない、私にしかお話できない深い内容が特徴だと(勝手に)思っています。

私が、痛みのある患部に直接手を触れ、腰の痛みの変化や改善を確かめる治療をし続けて来たからこそ、腰が痛い原因や症状、痛みの出方から改善・解消法まで、他のサイトには無いコッテリとした深い内容で、腰痛に悩む方へお役に立てると(ちょっとだけ)自負しています。

当サイトの構成

ページの左側にサイトのメニューがあります。主要なページはこちらから行けますが、細かいページなどは載せていませんので、左側のメニューに載っていないページはサイトマップからお探しください。

また、腰痛の方におすすめのグッズなどをページ内やページ右側でご紹介していますが、必要性がありましたらご検討ください。

腰が痛い悩みをご一緒に解決して行きましょう

ぜひこちらのサイトをお気に入りに登録して、通勤中にでもご覧ください。いつの日か腰の痛みが改善され、「こんなサイトをお気に入りに登録してたな、消そう(削除ボタン)」となる日が来ることを願いつつ、当サイトをご覧頂いた御礼とさせて頂きます。

悪友のようにいつからか仲良くしている腰痛と、さよなら出来る日が来るように、どうぞしばらくお付き合い頂ければありがたく思います。


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腰の痛み方は大きく分けて3つ

管理人について(興味がありましたらご覧下さい)

私を知らない方には『どこの誰だか分からない存在』だと思いますが、ありがたい事に腰の痛みに特化した整体塾で指導員をさせて頂いたり、YOUTUBEのストレッチ動画再生数が累計で100万回を超えたり、テレビや雑誌などの取材なども少しさせて頂いている、『年齢の半分の年数が治療歴』の整体師になります。

『腰痛治療大辞典』という名称について

こちらのサイトは『腰痛治療大辞典』という名称になりますが、腰が痛い症状の改善法には、整体や整形外科、整骨院など様々ありますが、同じ改善法でも技術(腕)や知識、人間性などは大きく異なってしまいます。

そのため、『整体の施術はこうだ』とか『病院の治療はああだ』という説明をしても具体性に欠けてしまい、あまり有用ではないサイトになってしまいます。

ご自身で実行できる腰痛改善・予防法が大切

私がインターネット上で有用だと考える『腰の治療法』は、ご自身で腰の痛みを改善するための『知識と意識』なのだと考えています。

多くの腰が痛い原因は『疲労の蓄積』になりますが、疲労を溜める大きな原因は、座り方や寝方などの『悪い姿勢の習慣』です。

辞典のように必要な時に気になるページを開いてみてください。

腰痛治療大辞典は、疲労を蓄積して『痛みの原因』となる悪い姿勢や習慣を【知識】として知る事と、悪い姿勢や習慣(痛みの原因)を【意識】して減らしていく事、この2つを網羅することで『大辞典』という名称にしました。

本当は、文章を書いていたら『治療について一切触れていなかった』という事実はあなたと私だけの秘密ですが、少しでも腰が痛い症状に悩まされずに生きるためにも、こちらのサイトで【腰痛に対する知識と意識】の重要性を理解して頂けたらありがたく思います。

サイト内の文章表記について

『治療』という言葉を統一的に使います。
医師法や薬事法の関係で、『治療』ではなく『施術』と表記しなくてはいけない部分もあるのですが、読み手の方の理解を優先的に考え、身近な言葉である『治療』という言葉を統一的に使わせて頂きます。その点をご理解いただけますと幸いです。

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