腰痛治療大辞典【病院で教えない腰の痛みの原因】

腰痛治療大辞典【病院で教えない腰の痛みの原因】

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車の運転の姿勢とヘルニア

動き始めに出る腰痛でお話しましたが、車の乗り降りや椅子から立ち上がる時の腰痛は『椎間板ヘルニアの方やヘルニアの一歩手前で椎間板を傷めている方』にも見られる症状なので、腰痛の痛み方としては悪い部類に入ります。


車の乗り降り・椅子から立ち上がる時の腰痛

車の乗り降りや椅子から立ち上がる時の腰痛の原因は、『腰の筋肉に疲労が溜まっている状態』、『座り方や姿勢の問題』、『車のシートやパソコン用の椅子の問題』などが考えられます。


腰の筋肉に疲労が溜まっている状態

これは朝・寝起きに腰痛が出る4つの原因と同じ内容になりますが、腰の筋肉に疲労が溜まっている状態とは、お仕事や運動、姿勢や座り方の癖などで、長期間の疲労が溜まっている状態を指します。

また、椎間板ヘルニアやヘルニアの一歩手前で椎間板に負担が掛かっている状態だったり、坐骨神経痛で足にしびれが出ている症状の方などは、より腰に疲労が溜まりやすい状態になります。


疲労の蓄積の原因は座り方や姿勢にある

細かい説明は座り方や寝方の姿勢で出る腰痛で詳しくお話しますが、疲労の蓄積の原因・・・つまり、肩こりや腰痛症状を引き起こす一番の原因は、座り方や姿勢にあると私は考えています。

もちろん、体に負担の掛かりにくい座り方と腰痛を悪化させる座り方があるので、全てが全て悪い訳ではないのですが、椎間板に掛かる負担で言いますと、寝ている姿勢よりも立っている姿勢よりも、座っている姿勢は最も負担が大きくなります。


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