腰痛治療大辞典【病院で教えない腰の痛みの原因】

腰痛治療大辞典【病院で教えない腰の痛みの原因】

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ぎっくり腰の症状と3つの原因

ぎっくり腰の症状は、3つの原因(痛みの出方)に分けることができます。

1つは『動作の直後にギクッと腰へ痛みが出る症状』で、もう1つが『腰痛が数時間かけて徐々に強くなり動けなくなる症状』、残りは『気付いたら腰に強い痛みがあり動けなくなっていた症状』の3つのぎっくり腰にです。

ぎっくり腰の症状は、原因によって3つの痛みの出方がある

ぎっくり腰で『動作の直後にギクッと腰へ痛みが出る症状』の代表的なものは、『重い物を持つ』『長時間の中腰』『立ったり座ったりの繰り返し』『くしゃみをする』『手を大きく伸ばす』などがあります。

また、『腰痛が数時間かけて徐々に強くなり動けなくなる症状』は、『朝起きた時』や『椅子から立ち上がる時』などの何かしらの動作で軽い腰痛があり、特に力を使ったり腰を痛める『きっかけがあった訳じゃない』のに段々と痛みが増し、気付いたら動けなくなるぎっくり腰の症状を指します。

さらに、『気付いたら腰に強い痛みがあり動けなくなっていた症状』は、『朝起きて布団から出ようとした時』や『椅子から立ち上がろうとした時』に、すでに腰が痛くて動けないぎっくり腰の症状を言います。

ぎっくり腰は、『動作が痛みのきっかけになる症状』と『動作が痛みの原因にならない症状』の2つに分かれる

ぎっくり腰の『症状の強さ』は、『痛いけど歩ける』『人に支えてもらったり、力を振り絞れば歩ける』『動くのも困難』の3つに分類されます。

特に『人に支えてもらったり、力を振り絞れば歩ける』『動くのも困難』の場合は、骨と骨の連結部分である『関節』や『筋肉』などの炎症(腫れや熱を伴った痛みの症状)が強く出ていると考えられます。

ぎっくり腰は『症状の強さ』により3つに分類され、症状の強いぎっくり腰は『炎症』が強い
次回は、ぎっくり腰の症状に大きく関連する『炎症』についてお話します。

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